「ホワイトリング地域交流拠点共創プロジェクトつながる想いのフラッグガーランド」実施のお知らせ

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2025.11.13

「ホワイトリング地域交流拠点共創プロジェクトつながる想いのフラッグガーランド」実施のお知らせ

日頃より、信州ブレイブウォリアーズの活動にご理解、ご協力いただきありがとうございます。
信州ブレイブウォリアーズでは、「ホワイトリング地域交流拠点共創プロジェクト」の一環として、10月5日(日)ホームゲームより、長野市に由来を持つフローリスト集団「DODO TOKYO」と連携した参加型制作イベントを実施しております。
11月15日(土)福島戦よりホームゲーム会場にて、「つながる想いのフラッグガーランド」の制作イベントを開催する運びとなりましたので、お知らせいたします。

目的・実施内容

「ホワイトリング地域交流拠点共創プロジェクト」とは信州ブレイブウォリアーズ（以下：信州BW）のホームゲーム会場である、ホワイトリングの日常的な利用を促進するための地域拠点整備を目的とした活動です。

ホワイトリングのある長野市真島は"信州りんご発祥の地"。その誇りある地にちなみ、今シーズンのホームアリーナには、願いを込めた「ふうりんご（りんご型のオーナメントに鈴をつけたもの）」と「フラッグガーランド（クラブのTシャツをフラッグにしたもの）」を飾っていく特別な木のモニュメントが登場します。

来場者の皆さま一人一人が、願いや応援メッセージを書いた「ふうりんご」と「フラッグガーランド」を飾ることで、木は少しずつ彩りを増し、シーズンとともに大きく成長していきます。「ふうりんごの木」は、ファン・チーム・地域をつなぐ"集いのシンボル"として育っていきます。

信州りんごが全国へ広がったように、「皆さまのねがいがチームを強くし、地域を元気にしていく」。そんな想いを込めて、今シーズンは「木の成長」と「チームの成長」、さらに「地域の活性化」を重ね合わせたプロジェクトをスタートします。

「ファンの願い＝木の実り」「チームの挑戦＝日々の成長」「地域の未来＝実りの広がり」
この3つがひとつになって、信州から新たなストーリーが生まれます。

つながる想いの「フラッグガーランド」制作

ホームゲーム会場で誰もが参加できる願いを込めた「フラッグガーランド」の制作をおこないます。

実施概要

日程：11月15日(土)、16日(日) 福島ファイヤーボンズ戦
　　　11月29日(土)、30日(日) ベルテックス静岡戦
時間：
　　　15日(土)、16日(日)、30日(日)→11:00～13:00
　　　29日(土)→10:00～12:00
　　　事前予約不要(気軽にお立ち寄りください)
場所：ホワイトリング 1Fロビー (来場ポイントスペース横)
参加費：無料
参加対象：制限なし　※小学校低学年以下のお子様によるご参加は保護者の同伴が必要です
募集人数：制限なし
持ち物：不要 (主催者側でご用意しています)