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【試合結果】12月6日(日) vs.京都ハンナリーズ GAME2

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【試合結果】12月6日(日) vs.京都ハンナリーズ GAME2

【試合結果】B.LEAGUE B1 第11節 GAME2
      


日時

2020年12月6日㈰14:05 TIP OFF


会場

ハンナリーズアリーナ


スコア

信州 63 - 51 京都
14【1Q】11
16【2Q】6
16【3Q】19
17【4Q】15

通算成績 7勝11敗
順位表→ https://www.bleague.jp/standings/


ハイライト


主なスタッツ

【得点】
#24 ホーキンソン選手 33点
#50 マーシャル選手 9点
#55 マクヘンリー選手 6点

【アシスト】
#19 大崎選手 5本
#8 西山選手 3本
#50 マーシャル選手 3本
#55 マクヘンリー選手 3本

【リバウンド】
#24 ホーキンソン選手 23本
#50 マーシャル選手 7本
#31 三ツ井選手 6本

【スティール】
#27 ヤン選手 2本
#5 山本選手 1本
#24 ホーキンソン選手 1本
#31 三ツ井選手 1本
#55 マクヘンリー選手 1本

【ブロック】
#50 マーシャル選手 1本

BOX SCORE ➡https://www.bleague.jp/game_detail/?ScheduleKey=6029


勝久ヘッドコーチ 試合後コメント

今日も非常にタフなゲームでした。今シーズン一番というくらい遂行力が悪かったのに、こんなにチームを誇らしく思うのは初めてです。 本当に遂行力が悪くて、単純に自分たちのプレーをはかれなかったり、その中でもエナジーだけはしっかりと持ってきて3Qの出だし以外はやるべきことをしっかりとエナジーを持ってやっていました。ジョシュの得点もリバウンドもよかったですし、前半の三ツ井のライス選手へのディフェンスが彼を乗せなかったことが大きかったと思います。オフェンスの遂行力は本当に酷かったんですけれど、そんな試合でチームを誇らしく思うのは初めてかもしれない、というくらいしっかりとエナジーを持って闘っていました。


ホーキンソン選手 試合後コメント

ディフェンスは昨日より明らかに良かった。オフェンス面は相手のゾーンに対してミスマッチが多かったので、そこをついて、もしバックダウンができなかった場合シューターのためにパスを出してプレーするということを意識していた。自分がオープンであれば打ちたいと思っていたので、基本的にスペースを取って、仲間がバックダウンをしたときに、オープン3を決めることができたと思う。


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