【試合結果】B.LEAGUE B1 第10節
                

日時

2020年12月2日(水)19:05 TIP OFF

会場

ホワイトリング（1,248人）

スコア

信州 73 - 66 大阪
14【1Q】12
15【2Q】19
23【3Q】20
21【4Q】15

通算成績 6勝10敗
順位表→ https://www.bleague.jp/standings/

ハイライト

主なスタッツ

【得点】
#50 マーシャル選手 16点
#19 大崎選手 ９点
#24 ホーキンソン選手 9点
#55 マクヘンリー選手 9点

【アシスト】
#8 西山選手 6本
#19 大崎選手 4本
#50 マーシャル選手 4本

【リバウンド】
#50 マーシャル選手 8本
#24 ホーキンソン選手 7本
#19 大崎選手 5本
#55 マクヘンリー選手 5本

【スティール】
#34 小野選手 2本
#24 ホーキンソン選手 1本
#31 三ツ井選手 1本
#50 マーシャル選手 1本

【ブロック】
#24 ホーキンソン選手 1本
#31 三ツ井選手 1本
#50 マーシャル選手 1本

BOX SCORE ➡https://www.bleague.jp/game_detail/?ScheduleKey=6009

勝久ヘッドコーチ 試合後コメント

久しぶりの試合で、正直、不思議な試合でした。プレッシャーが激しいわけでもないのに、ターンオーバーが多かったり、遂行力の点でも自分たちのバスケットができていなかった中で、我々がビックショットで勝ったという部分もありますが、少人数で戦っていた大阪さんが疲れて勝ったという部分もあり、決して喜んでいい試合だとは思っていません。そういう意味で不思議な試合でした。

山本選手 試合後コメント

久しぶりのゲームで最初は固い部分があったが、しっかりガードして勝ち切れたこの一勝は大きい。個人的にはここ数試合チームに貢献できていなかった中で、チャンスがあれば貢献し、アピールしていきたいなと思ってたので、シュートがいい形で入ったのでよかったかなと思う。

大崎選手 試合後コメント

今日はシュートが入ったのが目立ったかもしれないが、細かい部分をみるとミスがあり、反省すべき点がたくさんある。後半の大事な場面でのパスミスや、相手にチャンスをとられたりと改善すべき点、課題が見つかった試合だった。

マクヘンリー選手 試合後コメント

通算8,000得点については、非常に恵まれていると思う。毎シーズン、個人的な目標というよりは、チームとともに勝っていきたいと思っているので、素晴らしいチームに恵まれたことに感謝している。偉業を達成できたとは思うが、次の試合に向かって集中していく。

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