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B1ライセンス条件「売上高基準」に向けて進捗のご報告

信州ブースターの皆さまへ
いつも信州ブレイブウォリアーズへの応援とご支援ありがとうございます。先月12月18日以降にメディア報道とウォリアーズ公式ホームページより、B1ライセンス交付条件に今季より新設された「売上高3億円基準」を達成する為、支援のお願いをさせていただきました。約1カ月が経過し、本日のホームゲーム開催日と合わせて進捗を報告させていただきます。
先ずはじめに、個人・法人・団体様向けに募集をさせていただいる「B1昇格応援協賛」は、お蔭様で39口、175万円のご支援をいただきました(1月24日現在)。ご支援いただいた皆さま誠にありがとうございます。尚、同協賛プランは引き続き募集をしておりますので、ホームゲーム開催日にはアリーナ会場のブースで、また公式ホームページからお申し込みいただけます。この他に、ウォリアーズタウン会員への入会や会員アップグレードによってファンクラブ年会費売上が飛躍的に増額しました。ご協力いただいた会員の皆さま本当にありがとうございます。こちらは2月末日まで今季2019-20シーズンの入会、又はアップグレードを受け付けています。
全体的な数値は下記の表をご覧ください。前途したブースターの皆さまのご支援の他に、クラブ会社スタッフのセールス営業活動により多くのスポンサー企業、団体様より新規申し込みや追加協賛を賜り感謝申し上げます。引き続き、2月~4月に開催するレギュラーシーズンゲームのスポット協賛のセールス営業活動を続けて参ります。「売上高基準」は協賛金、チケット売上、グッズ売上など複数項目の合算であるため、クラウドファンディングのように「あとなにをいくら」とカウントダウンしずらいところがありますが、今後要となるのが入場料チケット収入です。下記の入場料チケットの進捗数値は12月29日までのホームゲーム13試合とプレシーズンゲーム1試合の合計額ですが、来季以降B1で戦っていく為には、有料観客動員数の増加=ブースターファンの輪の拡大が絶対不可欠です。今日1月25日現在では、レギュラーシーズン平均1,757名、B2全体5位、無論B1クラブと比較してもランク外です。今季目標を平均2,000名と定めており、目安として今後残り15試合で平均2,243名以上集客できるよう、ホームタウン活動やチケットセールスに尽力して参ります。また今季B1の全体平均予算は10億円とも言われており、B1へ昇格した際、財務基盤強化、集客力アップを図るべくこの後半戦で向上させていかなければなりません。
引き続き信州ブースターの皆さまのご協力をお願いしたく、一人でも多くの方にアリーナへ観戦に来ていただけるようご支援と応援をお願い申し上げます。
尚、ご質問やご意見、ご提案がある方はアリーナ会場1階ロビーの特設ブースにて、または
info@b-warriors.net までEメールにてご連絡いただけると幸いです。

2020年1月25日
(株)信州スポーツスピリット 代表取締役社長 片貝雅彦


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