ウォリバサダー
- 阿部守一 様(長野県知事)
- 小川修一 様(千曲市長)
- グレート☆無茶 様(プロレスラー)
- 越ちひろ 様(画家)
- こてつ 様(お笑い芸人)
- 島田秀平 様(手相芸人)
- 宮尾綾香 様(プロボクサー)
- 湯澤かよこ 様(シンガーソングライター)
- 故 近藤 清一郎 様(元千曲市長)
阿部守一 様(長野県知事)

プロフィール:
東京都国立市出身。2010年8月、長野県知事に初当選(現3期目)。
毎シーズン会場に来場し、ウォリアーズに熱い声援を送っていただいている。
2015-16シーズン2015年12月5日に千曲市戸倉体育館にてウォリバサダー就任式を行った。
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小川修一 様(千曲市長)

プロフィール:
長野県千曲市出身。2020年11月、千曲市長に初当選(現1期目)。
クラブ発足時から毎シーズン会場に来場し、ウォリアーズに熱い声援を送っていただいている。
2020-21シーズン2021年5月5日にことぶきアリーナ千曲にてウォリバサダー就任式を行った。
グレート☆無茶 様(プロレスラー)

プロフィール:
長野県上田市出身。信州プロレス代表。2005年信州プロレスを設立。
2011年から「無茶フェス」と題したプロレス興行を栄村、長野市、松本市、佐久市、伊那市、上田市など県内全域で開催している。
ウォリアーズのホームゲームでは、度々応援練習を信州プロレスバージョンで演出し、会場を爆笑の渦に巻き込んだ。
また、伊那市ローメン大使として、伊那ゲームのハーフタイムに「ローメン早食い競争」で会場を盛り上げるなどプロレスラーの枠を超えた活躍を魅せる。
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越ちひろ 様(画家)

プロフィール:
長野県千曲市出身。2004年トーキョーワンダーウォール賞受賞から輝かしい作品を世に送り続け、2016年、サントミュ―ゼ上田市立美術館にて個展ワンダーワンダーを開催。ウォリアーズとのコラボレーションプロジェクト「COLORFUL & SOULFUL」ではポスターをはじめ街灯フラッグ、オフィシャルグッズを制作。日本バスケ界で初となる「アート」と「スポーツ」がコラボしたスペシャルユニフォームを制作し、2017年2月に行われたホワイトリングゲームでウォリアーズの選手が着用しプレイした。また、2019-20シーズンでは再びコラボレーションしたホームユニフォームを着用してプレイする。
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こてつ 様(お笑い芸人)

プロフィール:
コンビの一人である河合武俊様が長野県東筑摩郡波田町(現・松本市)出身。(相方の北村智様は群馬県前橋市出身)。
2006年にコンビを結成し、吉本興行の地域密着プロジェクト「あなたの街に“住みます”プロジェクト」の長野県担当。
ウォリアーズのゲームでは、お笑いミニライブを開催。
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島田秀平 様(手相芸人)

プロフィール:
長野県長野市出身。1996年幼なじみとお笑いコンビ「号泣」を結成。2008年6月ソロ活動を開始。
ユーモア溢れる「島田流手相術」が人気となり、テレビ・雑誌等で精力的に活躍中。
ウォリアーズ#10三ツ井利也選手の小学校と中学校(バスケ部)の先輩にあたり、三ツ井選手のプロデビュー戦となった2017年2月のホワイトリングゲームにてウォリバサダー就任式を行った。
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宮尾綾香 様(プロボクサー)

プロフィール:
長野県千曲市出身。ワタナベボクシングジム所属。長野県立屋代南高等学校及び、信州短期大学ではバスケットボール部に所属。
卒業後、佐久市内の「明和心塊」でボクシングを始める。第2代WBA女子世界ライトミニマム級王者として、5度の防衛に成功。戸倉体育館での試合は最終ラウンド残り数秒でノックアウトし劇的な勝利を飾った。2017年3月5日の戸倉体育館にてウォリバサダー就任式を行った。
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湯澤かよこ 様(シンガーソングライター)

プロフィール:
長野県伊那市出身。2007年東京で楽曲制作及びライブ活動を開始。2015年4月に4作目のアルバム「Breath of Love」を発表。 2013-14シーズン2014年2月9日よりウォリアーズのホームゲーム松本市総合体育館にて初出演。
2016-17シーズンにはウォリアーズのために県歌「信濃の國」を特別に収録。
毎試合前の県歌斉唱では湯澤さんのsoulfulな歌声がアリーナ中を包み込む。
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名誉ウォリバサダー
故 近藤 清一郎 様(元千曲市長)

プロフィール:
長野中央署長、県警警備部長を経て2001年に更埴市(現・千曲市)助役に就任。2007年9月千曲市長選に初当選。2期目の2012年10月、肺癌治療のため辞職。2014年3月26日74歳でご逝去された。
ホームタウンとして千曲市にウォリアーズを召致し、試合会場となる千曲市戸倉体育館のプロ仕様整備をはじめ、市をあげて支援体制の礎を築き上げた「ウォリアーズの父」的存在。
2011年10月22日、千曲市戸倉体育館にて最初のホームゲームの始球式で歴史的トスアップを行っていただき、ウォリアーズの幕が開けた。