2 FOOD ACTIONS
実施日
ホームゲーム会場でブースターの各家族で使いきれない未使用食品を持ち寄り、寄付していただきました。まとめてフードバンク団体へ寄贈し、地域の福祉施設・団体などへ送られる「フードドライブ」を実施しました。
協力:フードバンク信州
REPORT

信州の、信州による、信州のための、地域愛着活動を信州で、信州と、ともに行うBRAVE ACTIONS。信州ブレイブウォリアーズでは、2020-21シーズンにチーム創設10周年を迎え、10のプロジェクトを行いました。そのプロジェクトを継続し、2030年、そしてその先の未来に向け、2021-22シーズンよりSDGs活動を【BRAVE ACTIONS】として推進しています。
SDGsとは「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称。2015年9月の国連サミットで採択され、国連加盟193か国が2016年から2030年の15年間で達成するために掲げた目標で、17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の「誰一人取り残さない」ことを誓っています。 SDGsは発展途上国のみならず、先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり、日本でも、企業・団体を中心に積極的な取り組みが行われています。
参考:外務省ホームページ
9つの「BRAVE ACTIONS = 勇敢な行動」を軸に、チームを支えてくださるブースターやパートナー企業、そしてホームタウンを中心に、地域社会の皆様のお力添えをいただきながら、一人でも多くの人々が、信州とバスケットボールをもっと好きになる地域愛着活動を実施します。
8つの理念 × 住み続けられる街づくり × パートナーシップで目標達成を目指します!
信州ブレイブウォリアーズでは、これまで様々なSDGs活動を実施してきました。
以下、ウォリアーズが協賛社、支援団体、行政機関等と取り組んできたBRAVE ACTIONSをご紹介します。※一部継続中
ホームゲーム会場でブースターの各家族で使いきれない未使用食品を持ち寄り、寄付していただきました。まとめてフードバンク団体へ寄贈し、地域の福祉施設・団体などへ送られる「フードドライブ」を実施しました。
協力:フードバンク信州
REPORT
選手が試合をしていたコートで講師を迎えキッズバスケットボールクリニックを開催しました。
協力:
あらかわファミリークリニック
株式会社アルプスピアホーム
株式会社宏大
ジブラルタ生命保険株式会社
長野ひだまり歯科
綿半パートナーズ株式会社
REPORT
ジョブキッズしんしゅう
試合した選手へ直接インタビューをし、こどもたちにおしごと体験をしていただきました。
協力:テレビ信州
全国の小学生・中学生・高校生をプロバスケットボールの試合に無料招待し特別な機会をプレゼント。
協力:株式会社アルプスピアホーム
『防災教室』
篠ノ井消防署更北分署様のご協力のもと、普段体験できない「けむり体験」を試合会場で体験していただきました。
協力:篠ノ井消防署更北分署
「ボール寄贈」
株式会社たちばな様のご協力のもと、各自治体を通じて市内の高等学校にバスケットボールを寄贈していただきました。
協力:株式会社たちばな
REPORT
水素と酸素の化学反応で生まれた電気エネルギーで走るFCV(燃料電池自動車)「トヨタMIRAI」ラッピングが完成しました。
リクルートイベント「スポーツビジネスセミナー&企業交流会」を実施しました。4年連続開催し、恒例イベントとなっており、年々参加者が増えております。
協力:
株式会社VAIO
株式会社システムプラン
株式会社全日警サービス長野
株式会社デンセン
株式会社ダイハツモータース
フレックスジャパン株式会社
ワールド開発工業株式会社
株式会社竹内製作所
ハリカ長野
REPORT(PDF)
ブースターの皆様にご参加いただき、千羽鶴を完成させ広島ドラゴンフライズへ寄贈し、その後広島ドラゴンフライズから平和記念公園へ寄贈いただきました。