クラブヒストリー

HOME > クラブヒストリー

クラブヒストリー

2005. 8	長野県内有志により「長野県プロバスケットボールチーム設立準備委員会」発足。
2005.10	ｂｊリーグ2006-07プレシーズンゲームを開催。（長野市）
2008.	「長野県ｂｊリーグ参入協議会」発足
2010.8.23	ｂｊリーグ経営諮問委員会による現地視察
2010.8.26	ｂｊリーグ参入決定
2010.10.30～31	ｂｊリーグ 2010-11シーズン参入決定記念ゲーム開催　（佐久市、千曲市）
2010.11.1	運営会社「信州スポーツスピリット」設立
2011.1.27	チーム名「信州ブレイブウォリアーズ」発表約460件の一般公募より選考、最終選考(10件)では一般投票(1,120票)を実施
2011.3.3	チームロゴを発表県内デザイナーより公募、選考を実施
2011-12 (ｂｊリーグ)	レギュラーシーズン：18勝34敗(EASTERN Conference (東地区)8位) 初代ヘッドコーチ：青木幹典氏初代キャプテン：齋藤崇人選手千曲市戸倉体育館、長野運動公園総合体育館、佐久市総合体育館、松本市総合体育館、岡谷市民総合体育館、伊那勤労者福祉センター体育館にて公式戦を開催ｂｊリーグオールスターゲームにリー・ロバーツ選手が出場千曲市観光大使に就任記念すべきチーム初勝利は開幕節アウェー新潟戦(GAME2) ベストブースター賞受賞
2012-13 (ｂｊリーグ)	レギュラーシーズン：17勝35敗(EASTERN Conference (東地区) 9位) ヘッドコーチ：石橋貴俊氏キャプテン：呉屋貴教選手長野市ホワイトリングにて公式戦初開催ｂｊリーグオールスターに呉屋貴教選手が出場ｂｊリーグ初　Jr.ユース設立
2013-14 (ｂｊリーグ)	レギュラーシーズン：33勝19敗(EASTERN Conference (東地区)4位) ヘッドコーチ：河合竜児氏キャプテン：仲西翔自選手ｂｊリーグオールスターゲームに今野翔太選手が出場、3Pコンテストではパトリック・サンダース選手が優勝小諸市総合体育館にてプレシーズンゲーム初開催上田市自然運動公園総合体育館にて公式戦を初開催プレイオフファーストラウンド進出(プレイオフホーム開催) ご来場者数延べ10万人達成
2014-15 (ｂｊリーグ)	レギュラーシーズン：19勝33敗(EASTERN Conference (東地区) 9位) ヘッドコーチ：河合竜児氏ｂｊリーグオールスターに齋藤崇人選手が出場飯田市鼎体育館、茅野市総合体育館、松本平広域公園体育館にてプレシーズンゲーム初開催
2015-16 (ｂｊリーグ)	レギュラーシーズン：27勝25敗(EASTERN Conference (東地区)7位) ヘッドコーチ：棟方公寿氏キャプテン：齊藤洋介選手ｂｊリーグオールスターに鹿野洵生選手が出場安曇野市穂高総合体育館にて初の公式戦を開催ブロックショット1位受賞：エグゼビア・ギブソン選手プレイオフファーストラウンド進出
2016-17 (Bリーグ B2)	B.LEAGUE B2 参戦レギュラーシーズン：14勝46敗 (B2中地区6位) ヘッドコーチ：小野寺龍太郎氏ご来場者数延べ20万人達成
2017-18 (Bリーグ B2)	東海北陸アーリーカップ：3位 (B1の新潟、三遠に勝利) 第93回天皇杯全日本バスケットボール選手権大会：3次ラウンド進出レギュラーシーズン：25勝35敗 (B2中地区5位) ヘッドコーチ：小野寺龍太郎氏長野市ビッグハットにて公式戦初開催ことぶきアリーナ千曲へホームアリーナ移転に伴い千曲市戸倉体育館でのラストシーズンを迎えた
2018-19 (Bリーグ B2)	北信越アーリーカップ：3位レギュラーシーズン：48勝12敗 (B2中地区優勝) B2プレーオフ：4勝0敗 (B2優勝) B2プレーオフMVP：石川海斗選手受賞ヘッドコーチ：勝久マイケル氏キャプテン：ウェイン・マーシャル選手、アンソニー・マクヘンリー選手、石川海斗選手ご来場者数延べ30万人達成ホームタウンが千曲市に加え長野市が追加(Wホームタウンへ)
2019-20 (Bリーグ B2)	2019-20 北信越アーリーカップ：3位第95回天皇杯全日本バスケットボール選手権大会：2次ラウンド進出レギュラーシーズン：40勝7敗 (B2中地区優勝) ヘッドコーチ：勝久マイケル氏キャプテン：ウェイン・マーシャル選手、アンソニー・マクヘンリー選手、武井弘明選手メインホームアリーナがホワイトリングへ移転 ※新型コロナウイルス感染拡大に伴い、リーグ戦中止が決定ブロックショットランキング1位受賞：ウェイン・マーシャル選手 B2平均失点1位を記録 B2勝率1位及びB1ライセンス取得により2020-21シーズン B1昇格が決定
2020-21 (Bリーグ B1)	レギュラーシーズン：20勝34敗 (B1西地区7位) ヘッドコーチ：勝久マイケル氏キャプテン：ウェイン・マーシャル選手、アンソニー・マクヘンリー選手 B1昇格クラブ初年度最多勝利数更新 B1平均失点2位を記録 Bリーグ初アジア枠として韓国よりヤン・ジェミン選手と契約信州ブレイブウォリアーズU18発足
2021-22 (Bリーグ B1)	レギュラーシーズン：28勝26敗(B1西地区5位) ヘッドコーチ：勝久マイケル氏キャプテン：ウェイン・マーシャル選手、アンソニー・マクヘンリー選手第97回天皇杯全日本バスケットボール選手権大会クラブ史上初ベスト6進出男子日本代表候補初選出(4名)：熊谷航選手、マシュー・アキノ選手、前田怜緒選手、岡田侑大選手男子日本代表初選出(2名)：マシュー・アキノ選手、岡田侑大選手月間MVP(10月)：岡田侑大選手